AMDが1兆ドル突破、Arm・QualcommはAIで急騰

AMDが時価総額1兆ドル突破。ArmやQualcommはAI需要で急騰、Intelも上昇。ビットコイン高でCoinbaseやRobinhoodも反発。

AMDは初めて時価総額1兆ドルを突破し、Nvidia、Broadcom、Micronと並び米国の主要半導体メーカーの仲間入りを果たしました。この背景には、MetaのMuseなどAIアプリケーションの拡大によるリアルタイム推論の計算需要増加があり、CPU需要が高まっています。 IntelとArm Holdingsも株価が大きく上昇しましたが、1兆ドルには届きませんでした。Armは新型CPUの記録的受注やAIデータセンターインフラでの役割への期待から16%急騰しましたが、バリュエーションへの懸念も残っています。QualcommもAIチップ需要やSnapdragon Summitへの期待で8%上昇しました。 また、ビットコインの上昇がCoinbaseやRobinhoodなど暗号資産関連株の反発を後押しし、テック・AI銘柄への関心再燃につながっています。