ビットコイン・イーサリアム言及数が12ヶ月ぶり最低
ビットコインとイーサリアムのX言及数が12ヶ月ぶりの最低水準。リテール関心低下と機関投資家の動きが対照的です。
ビットコインとイーサリアムに関するX(旧Twitter)での言及数が、過去12ヶ月で最低水準に落ち込みました。ビットコインは週約13万件、イーサリアムは4万件と、2020年以来の低水準です。SNS上でリテール層の関心が低下する一方、デジタル資産の機関投資家による導入は拡大し、トークン化もカンファレンスや伝統的な金融メディアで頻繁に取り上げられています。 過去には、ツイート数の減少が暗号資産市場の価格停滞や調整局面と一致する傾向がありました。アナリストはSNSでの言及数をリテール投資家の関心の指標と見なしており、現在の減少は一般参加者の熱が冷めていることを示唆しています。 一方で、インフラ開発や価格動向は、これまでのサイクルほど一般の注目に依存しなくなっている可能性も指摘されています。