ビットコイン安でストラテジー社株急落、法的調査も

ストラテジー社の株価がビットコイン安で急落。法律事務所が調査を開始し、STRCのディペッグやBTC購入減で慎重姿勢が明らかに。

ストラテジー社(旧マイクロストラテジー)は、ビットコイン価格の継続的な下落と、同社のレバレッジド・ビットコイン財務戦略の影響を受け、普通株(MSTR)および優先株(STRC)が数年来の安値に急落しています。MSTRは9.35%安の94.13ドル、STRCは7.41%安の80.84ドルで取引を終え、いずれも52週安値付近となりました。 同社は84万6,000BTC以上を保有し、株価はビットコインの変動率の2~3倍で推移する傾向があります。こうしたボラティリティの中、ローゼン法律事務所は、事業運営やビットコイン戦略に関する誤解を招く可能性のある発言について、ストラテジー社と一部経営陣を調査し、投資家に集団訴訟への参加を呼びかけています。 STRCの大幅なディペッグやビットコイン購入の減少は、同社の慎重な姿勢を示しており、資金は配当支払いに充てられています。負債比率は低いものの、市場の不安は根強く、長期的なビットコイン弱気相場が続かない限り、崩壊の可能性は低いと見られています。

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