ビットコイン悲観拡大:「ゼロ」検索が最高

「ビットコインがゼロになる」検索が過去最高を記録。価格急落で個人投資家の恐怖が拡大し、市場の不安感が強まっています。

「ビットコインがゼロになる」といったフレーズのGoogle検索数が過去最高を記録し、暗号資産市場の不安と悲観が強まっています。Googleトレンドによると、これらの検索関心は2026年2月にスコア100に達し、2022年6月の大暴落時を上回りました。 この検索急増は、ビットコインが2025年10月の過去最高値12万6,000ドルから約47%下落し、6万~6万6,000ドル台となったタイミングと一致しています。Crypto Fear and Greed Index(恐怖と強欲指数)も2019年以来の「極度の恐怖」レベルまで低下しました。 アナリストは、こうしたネガティブな検索やセンチメント指数の急上昇は、市場のボラティリティや調整局面で個人投資家の不安が高まる際によく見られると指摘。一方で、一部のプロ投資家は現在を買いの好機と捉え、逆張りの姿勢を示しています。

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