Architect、機関投資家取引で3,500万ドル調達
Architect Financial Technologiesは3,500万ドルを調達し、デリバティブやデジタル資産向けの機関投資家向け取引プラットフォームを拡大、グローバル展開と規制準拠を目指します。
Architect Financial Technologies(創設者:Brett Harrison)は、デリバティブ、株式、先物、オプション、デジタル資産向けの機関投資家向け取引インフラ拡大のため、3,500万ドルを調達しました。2023年初頭にシカゴで設立された同社は、アルゴリズム取引、マーケット可視化、裁量取引、リスク管理のための高度なツールを提供し、機関投資家向け取引の近代化を目指しています。Architectは規制準拠の子会社を持ち、今後欧州やアジア太平洋地域への進出も計画中です。今回の資金調達は、過去の1,200万ドル調達に続くもので、Coinbase Ventures、Circle Ventures、Miax、Tioga Capital、ARK Investment、Galaxy、VanEckなどの主要投資家が参加しました。Architectは、Bermuda規制下で伝統資産のパーペチュアル先物を提供するAX取引所を運営しており、デジタルと伝統市場を横断する統合ソリューションを求める機関投資家をターゲットとしています。同プラットフォームはセキュリティと規制監督を重視し、暗号資産デリバティブと伝統金融の架け橋を目指しています。