SanDisk、AI成長で36%上昇へ?ローゼンブラット強気
ローゼンブラットはSanDiskを「買い」でカバレッジ開始。AI需要や新契約、S&P 100採用が36%上昇余地を支えます。
ローゼンブラット証券はSanDisk(NASDAQ:SNDK)のカバレッジを開始し、目標株価を2,400ドル、レーティングを「買い」としました。これは現在の取引水準(約1,766ドル)から35~36%の上昇余地を示しています。 強気の理由は、NANDフラッシュメモリがコモディティ型ストレージからAIインフラの重要コンポーネントへと進化している点です。AIは高密度・高性能・安定供給を求めており、SanDiskはKioxiaとの長年のパートナーシップや新たな複数年供給契約により、AI主導のデータセンター需要の恩恵を受ける見込みです。 また、主要NAND顧客との契約で2028年の生産量の65%をカバーする可能性があり、S&P 100への新規採用や株価の好調も存在感を高めています。ただし、NAND価格やAI需要の変動リスクも指摘されています。アナリストのコンセンサスは「強い買い」で、平均目標株価は2,195.29ドルです。