Grayscale、新分散型ポートフォリオ発表

Grayscaleが金融アドバイザー向けに4つの分散型暗号資産ポートフォリオを発表。Next GenはXRP26%配分、Bitcoinは除外。資産上限やリバランスも採用。

Grayscaleは、金融アドバイザー向けにデジタル資産投資を簡素化する4つの新しいモデルポートフォリオを発表しました。これらは、単一資産型商品から分散型ポートフォリオへの転換を示し、分散投資やポジションサイズの制限、四半期ごとのリバランスが特徴です。いずれの資産もポートフォリオ全体の40%を超えない設計となっています。 注目すべきは「Digital Assets Next Gen」ポートフォリオで、Bitcoinを除外し、Etherに42.34%、XRPに26.11%、Solanaに21.09%を配分。これら3資産で全体の約89%を占めます。他にも「Core Plus」「Leaders」「Infrastructure」など、異なる投資目的に対応したポートフォリオが用意されています。 アドバイザーはGrayscaleの配分設計図を活用しつつ、導入方法の裁量を保持でき、クライアントの暗号資産エクスポージャーを効率化可能です。今回の発表は、機関投資家の関心が高まる中、金融専門家にとってデジタル資産投資をより身近にすることを目指しています。