Hargreaves LansdownがBTC・ETH ETN提供開始
Hargreaves Lansdownが英個人投資家向けにBTC・ETH ETNを提供開始。適格審査や10%上限、税制変更など規制下での投資が可能に。
英国最大の個人投資プラットフォーム、Hargreaves Lansdownは、金融行動監督機構(FCA)が2025年10月に個人向け暗号資産ETNの禁止を解除する決定を受け、適格投資家向けにビットコインおよびイーサリアムの上場投資証券(ETN)の提供を開始しました。 同プラットフォームでは現在、BlackRock、WisdomTree、21Shares、Invesco、CoinShares、Bitwiseなど主要発行体による9種類のETNが提供されており、年間手数料は0%から0.35%です。投資家は基礎となる暗号資産を直接保有せず、適格要件の確認や適合性評価、取引前の24時間クーリングオフ期間の遵守が必要です。 これらのETNは「制限付き大衆市場投資商品」として分類され、ポートフォリオの上限は10%が推奨されています。2026年4月からは税制改正により、Innovative Finance ISAへの移行で非課税保有の選択肢が制限されます。今回の動きで、Hargreaves Lansdownは数百万人の個人投資家に規制下での暗号資産投資機会を提供します。