Compound、TVL減で機関投資家重視へ5,200万ドル投入

Compound Financeは5,200万ドル予算を承認し、リーダーシップ刷新。TVL急減を受け、機関投資家重視へシフト。予算は運営・成長・パートナーシップに充当。

Compound Financeは分散型レンディングの先駆者として、過去最高となる5,200万ドルの予算を承認し、リーダーシップチームを再編成。小口ユーザーから機関投資家へのフォーカス転換を図っています。 この動きは、プロトコルのTVL(総預かり資産)が2021年の120億ドルから約12億ドルへ急減したことを受けたものです。一方、Aaveなどの競合は成長を続けています。新リーダーシップには大手金融機関や暗号資産業界の幹部が加わりました。 COMP保有者によって承認された5,200万ドルの予算は2年間で配分され、2,800万ドルがエンジニアリングやプロダクト開発などの運営費、2,400万ドルが成長施策に充当。そのうち800万~1,000万ドルは機関投資家向けパートナーシップに特化します。発表後、COMPトークン価格は10%以上上昇しました。

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