SharpLink、Lido経由で2億ドルETHステーキング

SharpLinkはLido経由で2億ドル相当のETHをステーキングし、wstETHをAnchorage Digitalが保管。戦略拡大で利回りとDeFiアクセス向上を目指します。

SharpLinkは、イーサリアム上の主要リキッドステーキングプロトコルLidoを通じて、約2億ドル相当(約106,000ETH)のETHをステーキングしました。これはSharpLinkの総ETH保有量の約12%(8月初旬時点)にあたります。ステーキングされたETHは、報酬を反映するトークンwstETH(wrapped staked ETH)へと変換され、カストディはAnchorage Digitalが担当します。 この動きは、SharpLinkの既存のステーキングおよびリステーキング戦略を拡大し、利回りの向上や流動性の維持、さらに多様な分散型金融(DeFi)機会へのアクセスを目指すものです。LidoのwstETHはDeFiプロトコル全体で広く利用されており、SharpLinkに柔軟性とオンチェーン利回りの強化をもたらします。 今回の戦略的転換は、イーサ価格の大幅下落と非現金減損費用が発生した厳しい四半期に実施され、SharpLinkのトレジャリーマネジメントにおけるリターンとコンポーザビリティの最大化を狙っています。

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