アルファベット、AIインフラ強化で250億ドル社債発行

アルファベットはAIインフラ強化のため最大250億ドルの社債を発行。高格付け債で2026年の資本支出計画を支援し、AI分野での競争力を強化します。

アルファベットは、2年から40年の満期を持つ10本立ての社債発行を通じて、最大250億ドルの資金調達を計画しています。固定金利と変動金利のノートが含まれ、調達資金は主にデータセンターやサーバー容量、半導体投資など、AIインフラに重点を置いた2026年の資本支出(1,950億~2,050億ドル)を支える予定です。 このシニア無担保債は、Aa2/AA+の高格付けを取得しています。今回の動きは、AI関連費用の増加により第2四半期に初のフリーキャッシュフロー赤字を記録したことを受けたものです。 また、アルファベットはAIコーディングスタートアップMechanizeの15億ドル超での買収交渉も進めており、戦略的な社債発行はAI分野での能力拡大と業界リーダーシップ維持への強い意志を示しています。

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