Riot Platforms、500BTC移管と売却傾向継続
Riot Platformsは500BTCをNYDIG Custodyに移管し、売却傾向を継続。2026年第1四半期は保有量18%減。AIデータセンター事業も拡大中。
Riot Platformsは、2026年を通じて続く動きの一環として、さらに500BTC(約3,070万ドル相当)をNYDIG Custodyに移管しました。オンチェーンデータやアナリストによれば、これらの移管は売却に先立って行われることが多く、Riotは生産量を上回るビットコインを定期的に売却しています。 2026年第1四半期には、Riotは1,473BTCをマイニングしつつ3,778BTC(約2億8,950万ドル相当)を売却し、保有量は18%減の15,680BTCとなりました。同社は過去の「決して売らない」方針から転換し、3カ月間で合計約8,800万ドル分となる500BTC単位のNYDIGへの移管を繰り返しています。 これらの動きは、ビットコイン価格が57,000ドルを下回り、1枚あたりの推定生産コストが78,000ドル前後とされる中、マイニングコストの上昇に直面している状況で行われています。困難にもかかわらず、RIOT株は第2四半期に120%上昇。さらに、AIデータセンター事業にも進出し、第1四半期の収益に3,320万ドルを寄与するなど、事業の多角化を進めています。