Venice AI、6,500万ドル調達で評価額10億ドル

Venice AIは暗号VC主導で6,500万ドル調達し、評価額10億ドルのユニコーンに。プライバシー重視で300万人超のユーザーにサービスを提供、VVVトークンの買戻し・バーンも実施。

Venice AIは、プライバシー重視のAIプラットフォームです。2024年設立で、DragonflyやParadigm、Coinbase Venturesなど暗号資産に特化した投資家が主導する6,500万ドルのシリーズA資金調達を実施し、評価額10億ドルのユニコーン企業となりました。 同社はOpenAIやAnthropicを含む200以上のAIモデルへのアクセスを提供。クライアントサイド暗号化と外部プロキシルーティングによりユーザープライバシーを確保し、サーバーにユーザーデータを保存しません。現在300万人以上のアクティブユーザーにサービスを提供し、1日あたり170万件のAPIコールを処理、年間売上は7,000万ドル超です。 Veniceは黒字化しており、新たな資金はGPU購入や自社データセンター建設に充てられます。ネイティブトークンVVVは売却せず、8.98%の株式売却と投資家へのVVVトークンのベストグラントおよびワラント(いずれもロックアップ・ベスティング付き)で資金調達を実施。収益を使ったVVVトークンの買戻し・バーンも継続しています。

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