イーサリアム財団に批判と不透明感拡大

イーサリアム財団は主要メンバー離脱と10億ドル独立基金提案で批判。ハーバードも8700万ドルのETH持分を売却し、市場の不透明感が拡大。

イーサリアム財団は、著名な研究者や貢献者の相次ぐ離脱により、批判と不透明感が高まっています。元研究者のダンクラッド・ファイスト氏は、ステーキング手数料から10億ドル以上の資金を調達し、財団に代わる新たな独立組織の設立を提案しました。 ファイスト氏は、現財団が全ETHの0.1%未満しか保有しておらず、ネットワークとの経済的な利害が一致していないと指摘。新組織はコミュニティに対して説明責任を持ち、ETHの価格や長期的な発展を支援すべきだと主張しています。 この提案は財団のガバナンス、透明性、財政的影響力を巡る議論を激化させています。一方、機関投資家の信頼も揺らいでおり、ハーバード・マネジメント・カンパニーはBlackRockのiShares Ethereum Trustにおける8700万ドルの持分を売却。これはイーサリアムの市場パフォーマンスやリーダーシップへの懸念の広がりを反映しています。

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