テザー、XXIを完全支配しビットコイン戦略強化

テザーがソフトバンクのXXI株式を取得し、完全支配とビットコイン戦略を強化。取締役会の変更や統合計画も示唆。

テザー・インターナショナルは、ソフトバンクが保有していたトゥエンティワン・キャピタル(XXI)の全株式を取得し、ビットコイントレジャリーの支配権を強化しました。この取引は2026年5月20日に発表され、ソフトバンクの代表者は株主契約に基づきXXIの取締役会から辞任しました。 トゥエンティワン・キャピタルは2025年12月にSPAC合併で設立され、43,500BTC超を保有して上場。当初はテザー、ソフトバンク、カンター・エクイティ・パートナーズが支援していました。 今回の買収でテザーは筆頭株主としての地位を強化し、ビットコインネイティブの公開企業構築戦略を推進します。さらに、XXIとStrike、Elektron Energyの合併も提案されており、ビットコイン金融プラットフォームへの拡大が示唆されています。

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