OpenAI投資でソフトバンクとMSFTが巨額利益
ソフトバンクはOpenAI投資で利益急増。マイクロソフトのOpenAI持分は2280億ドルに達し、MSFT株の成長期待を後押し。
ソフトバンクグループは2026年1~3月期に純利益1.9兆円(約120.5億ドル)を記録し、大幅な増益となりました。主な要因はOpenAIへの投資による利益急増です。ビジョン・ファンド部門は四半期で3.1兆円の投資利益を計上し、その大半がOpenAI関連でした。これにより、ファンドの年間利益は460億ドルに達しています。 ソフトバンクはOpenAIに300億ドル以上を投資し、さらに300億ドルの追加出資を約束。合計646億ドルのコミットメントとなり、約13%の持分を保有しています。OpenAIの評価額は2026年2月の資金調達後、8520億ドルに急騰しました。 一方、マイクロソフトはOpenAIの26.79%を保有し、その価値は現在2280億ドルとなっています。これは当初の130億ドル投資に対して17.6倍のリターンです。マイクロソフトのAzureクラウドやAI事業の成長、6270億ドルの収益バックログがMSFT株の強気見通しを支えています。