Sequans、売上減で1,025BTC売却・損失拡大
Sequansは2026年第1四半期に1,025BTCを売却し、保有量を1,114BTCに減少。売上24.8%減・営業損失5,050万ドル。大半のBTCは債務担保。
パリ拠点のテクノロジー企業Sequans Communicationsは、2026年第1四半期に1,025ビットコインを売却し、2025年末の2,139BTCから4月下旬には1,114BTCへと保有量を大幅に減少させました。売却の背景には、前年比24.8%減の610万ドルへの売上減少や、前年の680万ドルから5,050万ドルへと拡大した営業損失など、財務的な圧力があります。 売却益は転換社債の償還やADS自社株買い戻しプログラムの資金に充てられました。残るビットコインのうち817BTC(70%以上)は、3,590万ドルの未償還転換社債の担保として差し入れられています。 また、同社は2,930万ドルの未実現ビットコイン減損損失と、資産売却による1,170万ドルの実現損失も報告しました。ナスダック株価は過去6ヶ月で51.5%下落し、現在は3.01ドルで取引されています。