Capital B、アダム・バックから110万ユーロ調達

Capital Bはアダム・バックから110万ユーロを調達し、持株比率は9.97%に。株価はビットコイン保有量に連動し、蓄積戦略を強化。

フランス上場のビットコイントレジャリー企業Capital Bは、アダム・バック氏による全額引受のワラント発行を通じて110万ユーロ(約128万ドル)を調達しました。同社は1ワラントあたり0.11ユーロで1,000万株分の新株予約権を発行し、1株あたり0.84ユーロの行使価格で新株を購入できる権利を付与しています。 最終的な価格はCapital Bのビットコイン担保修正純資産価値(mNAV)に連動し、直近5日間の出来高加重平均価格の130%または1株あたりmNAV 1.1に設定されます。この仕組みにより、株式転換が同社のビットコイントレジャリーのパフォーマンスと直接結びつきます。 取引後、バック氏のCapital B持株は3,950万株超となり、完全希薄化後の持分比率は9.97%に上昇。今回の資金調達は、現状の市場環境下でのビットコイン蓄積戦略を支援します。発表後、Capital Bの株価は6.5%超上昇しましたが、2024年初来では16%以上下落しています。

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