ロビンフッド、暗号市場低迷で自社株買い発表
ロビンフッドは暗号資産市場低迷を受け、15億ドルの自社株買いと信用枠拡大で資本還元戦略を強化します。
ロビンフッドは、暗号資産市場の継続的な圧力を受け、資本還元戦略を強化するため新たに15億ドルの自社株買いプログラムを承認しました。これにより、同社の自社株買い総枠が拡大され、2026年第1四半期から約3年間にわたり実施されます。市場状況に応じてペースを柔軟に調整できる点も特徴です。 今回の決定は、2024年の10億ドル、2025年の5億ドルの自社株買い承認に続くもので、2026年2月までに約9億1,000万ドルを使い、約2,200万株を買い戻しています。 さらに、ロビンフッドはリボルビング・クレジット・ファシリティを26億5,000万ドルから32億5,000万ドルに拡大し、追加増額オプションも設けました。これらの施策は、株主還元と財務基盤の強化を目的としています。