ビットコイン73,000ドル突破、米国主導で資金流入

ビットコインが73,000ドルを突破。暗号資産ファンドは1,060百万ドル流入し、米国が96%を占めました。安全資産としての役割が強調されています。

ビットコインは週初めに73,000ドルを突破し、スポットETFによる機関投資家の参入が後押しとなりました。今週はビットコインに5億8,600万ドルの流入が記録されています。暗号資産投資ファンド全体では10億6,000万ドルの流入があり、その96%が米国に集中。ビットコイン(7億9,300万ドル)とイーサリアム(3億1,500万ドル)が主導しました。 この動きはデジタル資産投資商品の3週連続の純流入となり、地政学的不確実性の中でビットコインが安全資産としての認識を強めています。StrategyやMetaplanetなど大手財務部門は購入を加速し、数千BTCを蓄積。今後の取得のために追加資金も調達しました。 デジタルETPの運用資産総額はイラン危機以降9.4%増の1,400億ドルとなり、持続的な流入は従来型ファンドの流出と対照的です。これにより、機関投資家の投資先の嗜好変化が示されています。

関連トークン

関連ニュース