ZODL、2,500万ドル調達でZcash技術強化
ZODLは主要投資家から2,500万ドルを調達し、ZcashプロトコルとプライバシーウォレットZodlの開発拡大を推進。Zodlは6億ドル超のスワップを処理し、成長を牽引。
元Electric Coin Company(ECC)メンバーが設立したZcash Open Development Lab(ZODL)は、Paradigm、a16z crypto、Winklevoss Capital、Coinbase Ventures、Cypherpunk Technologies、著名エンジェル投資家らから2,500万ドルのシード資金を調達しました。 この資金調達は、非営利団体Bootstrapとのガバナンス問題によるECCからの大量離脱を受けて実施されました。現在、ZODLはZodlウォレット(旧Zashi)の開発を主導し、2025年10月以降、ZECのスワップ取引で6億ドル超を処理。Zcashのシールドプールは400%以上成長し、2025年末には総供給量の23%に達しました。 調達資金はZcashプロトコルの開発拡大やプライバシー重視のセルフカストディ型Zodlウォレット強化に充てられます。Cypherpunk TechnologiesもZODLに500万ドルを投資し、これはZEC以外で初の技術投資です。ZODLはZcashの利便性向上とプロトコル開発支援を目指し、プライバシーを成長の原動力として強化します。