KAST、8,000万ドル調達しグローバル展開へ
KASTはシリーズAで8,000万ドルを調達し、評価額6億ドル。北米・中南米・中東への展開や新製品開発を進め、今年の収益は1億ドルを見込んでいます。
ステーブルコイン決済企業KASTは、シリーズA資金調達ラウンドで8,000万ドルを調達し、企業評価額は6億ドルに達しました。このラウンドはQED InvestorsとLeft Lane Capitalが共同主導し、Peak XV Partners、HSG、DST Global Partnersも参加しました。 2024年7月設立のKASTは、ユーザーや企業向けにステーブルコインの保管・運用・決済が可能なプラットフォームを提供しています。Visaカード連携により、日常の決済にも対応しています。 調達した資金は、北米・中南米・中東でのグローバル展開、規制ライセンス取得、コンプライアンス強化、新製品開発に活用されます。KASTは今年の年間収益ランレート1億ドル、ユーザー数100万人超、年間取引高50億ドルを見込んでいます。プラットフォームはUSDC、USDT、DAI、PYUSDなど主要なステーブルコインに対応し、国際送金の効率化とデジタル資産と伝統的金融の橋渡しを目指しています。