PaywardとSGB、24時間即時決済サービス発表

PaywardとSGBが提携し、アジア・湾岸地域の機関投資家向けに24時間365日米ドル即時決済を提供。今後さらに拡大予定。

Payward(Krakenの運営会社)は、シンガポール・ガルフ銀行(SGB)と提携し、アジアおよび湾岸地域の機関投資家向けに24時間365日即時決済サービスを開始します。これにより、SGBのリアルタイム多通貨クリアリングネットワーク「SGB Net」がPaywardのインフラに統合され、顧客は従来の銀行営業時間外でも米ドル取引の決済が可能となります。 サービスはまず一部顧客を対象に提供され、今後さらに多くの顧客や通貨へ拡大予定です。SGB Netは毎月200億ドル超の法定通貨取引を処理しており、今回の提携でSGBはKraken Primeを通じてデジタル資産の流動性にもアクセスできます。 この取り組みは、暗号資産市場の24時間稼働と従来型銀行の営業時間のギャップを埋め、機関投資家に迅速かつ効率的な決済手段を提供することを目指しています。