イタウ・ウニバンコとOpenAssets、トークン化パイロット
イタウ・ウニバンコとOpenAssetsがANBIMA主導のパイロットでトークン化債券・投資信託の発行や取引をテスト。50超の金融機関が参加し、ブロックチェーン活用を推進。
イタウ・ウニバンコ(Itaú Unibanco)、ブラジル最大の銀行は、デジタル資産インフラ企業OpenAssetsと提携し、ブラジル金融・資本市場協会(ANBIMA)が主導するトークン化パイロットに参加します。 このプロジェクトでは、分散型台帳技術(DLT)を活用し、トークン化された債券や投資信託の発行、取引、決済、管理のテストを実施。50以上の金融機関が参加し、ブロックチェーンベースの金融市場に必要な技術や運用、ガバナンス、コンプライアンス基準を評価します。 協業は、概念実証の開発やトークン化投資に必要なアーキテクチャ、コンプライアンス体制の検証に注力。イタウは中央銀行のCBDC「Drex」パイロットにも参加しており、OpenAssetsは1,000万ドルの資金調達を完了。伝統的金融分野でのブロックチェーン導入が加速しています。