Striumが機関投資家向け取引を開始
StartaleとSBIが機関投資家向けLayer-1「Strium」を発表。24時間取引と伝統金融との連携に注力し、今後はトークン化資産の拡大も予定。
StartaleグループとSBIホールディングスは、アジア市場向けにトークン化証券および実世界資産(RWA)の機関投資家向け取引を目的としたLayer-1ブロックチェーン「Strium」を共同開発しました。Striumはエクスチェンジレイヤーとして、注文マッチングや決済に特化し、資産発行やカストディは規制事業者が担当します。 プラットフォームは24時間365日のスポット取引とデリバティブ取引をサポート。初期段階では米国・日本株やコモディティ連動のシンセティック資産を提供し、規制チェック後にトークン化実資産へ拡大予定です。 Striumは高スループット・低レイテンシー決済を実現し、伝統金融とブロックチェーンの橋渡しを目指します。技術詳細や商用ローンチ日は未公表ですが、今後テストネット公開やパートナー拡大が計画されています。