Telegram、10億人向けGramウォレット発表

Telegramは10億人超向けに非カストディアルGramウォレットを発表。即時・手数料無料の取引が可能となり、GRAMは最大8%上昇、取引量も急増。

Telegramは今夏、10億人以上のユーザー向けに、メッセージングアプリへ直接統合された非カストディアルのGramウォレットをローンチします。これにより、ユーザーは自身のプライベートキーを保持し、資金を完全に管理しながら、即時かつ手数料無料で暗号資産取引が可能となります。 この展開は、史上最大規模の非カストディアル暗号資産ウォレット導入とされており、発表後にはThe Open Network(TON)のネイティブトークンGRAMが最大8%上昇、取引量も急増しました。ウォレットはTelegramのブロックチェーン基盤TON上で稼働し、オンチェーン決済の利便性とアクセシビリティ向上を目指します。 大規模な普及が期待される一方、自己管理型ウォレットの採用率が今後の鍵となります。Telegramは日常のメッセージングに分散型金融ツールを組み込むことで、暗号資産のメインストリーム普及をリードする存在となります。

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